作業服選びのポイント

作業服を着て仕事をする方にとって、作業服は私服よりも着る機会の多い衣類ですよね。毎日着る作業服、デザインやカラー、機能性などはもちろん大切だと思います。その中で意外と忘れがちなのが作業服の素材です。

オシャレであるということも良いことですが、作業服というのはそもそも作業をするために作られている服です。ですから、どのような作業をするか、どのような肌触りが好きか、仕事内容によっては安全面も考慮して作業服の素材をチェックすることはとても大切です。

作業服はポリエステルと綿素材の2つで作られていることが多いです。ポリエステルは発色が良く洗濯しても色落ちしにくい、耐久性に優れているというようなメリットがありますが、ポリエステルは化学繊維素材ですから火が燃え移ると広がってしまうという欠点があります。

一方、綿100%は肌触りが非常に良く、通気性が良いという特徴があります。天然繊維ですので、燃えにくく火を使うような場所で仕事をする方の場合は綿100%の作業服が必須となります。色落ちしやすいという欠点がありますが、洗濯するたびに肌なじみが良くなる独特の風合いで長い間人気を誇っている素材です。

最近は、綿とポリエステル素材のそれぞれ優れている綿を取り入れるために2種類をバランスよく織り上げて作られている作業服などもあります。作業服の耐久性と着心地の良さを同時に実現している優れモノです。お値段がまだ少し高いという欠点がありますが、仕事の内容に合わせて快適に仕事をすることが出来る素材の作業服をうまく選択するようにしましょう。